ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートがワールド・トラベル・アワード(WTA)の日本のリーディングリゾート部門で最優秀賞を受賞致しました。
受賞誠におめでとうございます。
【以下2018年9月5日(水)琉球新報記事引用】
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(恩納村、ジェームス・ミラー総支配人)は、世界有数の旅行・観光産業の企業などに贈られる「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」の、「日本のリーディングリゾート部門」で最優秀賞に選ばれた。3日に香港で授賞式がとり行われた。
同ホテルによると、WTAは世界中の旅行・観光産業を対象に、企業や観光地を表彰している。サービス水準と業界全体の業績を向上させることが目的。
ミラー総支配人は「名誉ある賞を受けて光栄に思う。上質なサービスの向上を追及し、価値あるブランドの、さらなる発展に努めたい」と述べ、従業員や利用者に感謝した。