本の展示が新しくなりました《文化情報センター(図書)》

【一般書コーナー】

『技術がつなぐ人と社会』

感染症の流行により、人と人との直接的な接触を避け、在宅勤務やWeb会議、遠方に住む家族とのテレビ電話等、情報技術を使う機会がこれまで以上に増えた方も多いのではないでしょうか。また、自宅にいながら社会の情報を得るため、インターネットを利用する機会が増えた方もいるかと思います。今後こうした技術は私たちの生活にとってますます重要になってくると考えられます。PCやスマートフォンなどの機器を活用する本や、技術を基本から学ぶ本等をご紹介します。

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『心をホッとゆるめる』

何かとストレスの多い昨今の状況。心のバランスを整える本や、見るだけで癒されるような本など、ストレスで縮こまった心を緩める本を紹介します。穏やかな気持ちで毎日を過ごすために、本の力を借りてみませんか?

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『YOMIKURABE 読み比べ展 100Books』

日本語版と外国語版、同じ原作を異なる訳者で、古い本と新しい本で、同じテーマで、
など多様な視点で楽しめる「読み比べ」をテーマに本を紹介します。

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【児童書コーナー】

『国語の教科書の教科書出てくるおはなしを読んでみよう!』

小学校や中学校の国語の教科書には色んな出版社が関わっています。教育出版・光村図書・東京書籍・三省堂・学校図書など学校によって使われる教科書が違うのは面白いですね。

皆さんが使っている国語の教科書には、どんなおはなしが載っていますか?国語の教科書に出てくるおはなしを集めたので紹介します。

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『バランスをととのえましょう こころ・からだ・あたま』

朝おきて、学校へいく。教室で勉強をする。友だちとあそぶ。そんなあたりまえだと思っていた毎日がとつぜん止まってしまい、不安な気持ちになったことでしょう。

ようやく学校がはじまりました!いつもとちがう生活から、ちょっと新しい生活へ。調子がくずれてしまった心と体をすこしずつ、すこしずつ、ととのえていきましょう。

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【一階ロビー】

『♯図書館は動きつづける』

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、恩納村文化情報センターは4月9日~5月20日まで臨時休館となっておりました。その間、文化情報センターで行っていた取組や、新型コロナウイルスに関連する資料などを1階ロビーにて展示しております。

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恩納村文化情報センター